東京は外国為替三大市場のひとつ

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東京は外国為替三大市場のひとつ

東京、ロンドン、ニューヨークは、外国為替の取引量が多いため三大市場と呼ばれています。といっても、実際に東京外国為替市場という場所があるわけではありません。株式の場合は、金融商品取引所(証券取引所)という場所があり、売り買いの注文は取引所に集めて行われます。取引が集約されるため、他の金融機関から注文を出しても、同時に行う取引なら同じ価格となります。こういった取引の方法を「取引所取引」といいます。

 

一方、外国為替の取引は「相対取引」です。「相対取引」とは、1対1で価格を決めて取引することで、お互いが納得すれば、それが取引価格となります。そのため、同じ瞬間の取引であっても、それぞれさまざまな価格で取引されることになります。FXで唯一取引所取引ができるのがくりっく365です。

 

そして外国為替市場は、取引に参加するメンバーにより、ふたっに分かれます。ひとつは、金融のプロである銀行などの金融機関同士が取引するインターバンク市場。もうひとっは、金融機関が、企業や個人を相手に行う対顧客市場です。個人投資家は、銀行やFX取扱会社を通して対顧客市場で取引を行うことになります。対顧客市場のレートは、インターバンク市場のレートを元に、それぞれの金融機関が提供しています。